窓一面の桜の花
今年も、お花見特集の取材の季節になりました。
去年は「にほん日和」で取り上げていただき、その上、ホームページの中の選りすぐりの桜風景の中にも入れていただいたため、かなり遠くのお客さまもおいでになりました。
しかし、見慣れているカナミッラスタッフさえ驚く桜の美しさ。
特に、夜店内の灯りを落として、窓いっぱいに浮かびあがって来る様は筆舌にしがたい迫力です。
今年のご予約は、2月15日から承ります。
今年も、お花見特集の取材の季節になりました。
去年は「にほん日和」で取り上げていただき、その上、ホームページの中の選りすぐりの桜風景の中にも入れていただいたため、かなり遠くのお客さまもおいでになりました。
しかし、見慣れているカナミッラスタッフさえ驚く桜の美しさ。
特に、夜店内の灯りを落として、窓いっぱいに浮かびあがって来る様は筆舌にしがたい迫力です。
今年のご予約は、2月15日から承ります。
横のフォークをご覧ください。
松ぼっくりの大きさがお分かりになると思います。
この巨大松ぼっくりが、10メートルはあるかと思える木からガッシャと落ちてくるのをみると、あの下にいなくて本当に良かったと思います。
地面に落ちると、松の実が入った殻があちこちに散らばり、それをひろってバジリコのペーストや煮込みに使ったりします。
この松ぼっくりがカナミッラに到着した頃には、まだ松の実が入っていました。
窓側のレモンのテラスの端に置いてありますので、ご覧になりたい方は、どうぞお手にとってください。
カナミッラの置物の中に、変なものがまた増えました。
日本では知っている人はほとんどいませんが、実はカーニバルの必需品。
使い方は、取っ手を持ってぐるぐる回すだけ。すると爆竹のようにとんでもない音をだすのです。
小西シェフの料理コースGitaジータのテーマが「ヴェネツィアのカーニバル」なので、お店にデビューすることになったのです。
御手に取るのはご自由ですが、鳴らさないでください。客席中の注目を浴びてしまいますから。
Gitaジータコースのテーマは「ヴェネツィアのカーニバル」
ヴェネツィアとその周辺のお料理を巡って、gita小旅行をしていただこうという内容
です。
その中の料理「ビーゴリ」の製作現場がこれ。岩坪シェフがまたがっているのが、そ
の道具です。
缶の中に入れた生地を押し出す作業は、かなり力の要るものですが、
シェフに言わせると「作っていると、修行先で初めてこれを作っている所を見た時の
感動を思い出します」とのこと。
こんな重いものを、日本まで持って来た執念と熱意に脱帽です。
今年から始まった新メニュー“Gitaジータ”、
小西シェフのプロデュースで、ジータ=味覚の小旅行を楽しみましょうというコースです。
1~2月の“Gitaジータ”コース(¥6.500-)のテーマは「ヴェネツィアのカーニバル」
ヴェネツィアでは、もうそろそろカーニバルの季節になります。
そこで、この仮面、ヴェネツィアのトラットリア“ファヴォリータ”のオーナーから
頂いた物を、エントランスに飾る事にしました。
ヴェネツィアの味覚の小旅行に行きませんか。
1月2日より営業をしております。
テーブルの上もお正月らしくなっています。
今年も 変わらぬご愛顧の程、宜しくお願いします!
シーズンティーが届きました
お世話になっています、TEEJさんから秋摘み紅茶 2011オータムナル のサンプルが届きました。ダージリンのシーズンティーは数種類をティスティングして 気に入った2つの茶園を選びます。
一番美味しいオータムナルの収穫時期は インドの大きなお祭り『ディワリ』の終わる10月末から11月の始めにかけて。この時期のインドは乾期でとても品質の良いダージリンティーがつくられるそう。ところが今年は この大切な時期に雨が降り、一気に気温も下がりました。朝はマイナス1度・・・・。今年は、去年に比べて生産量も約半分だそうです。
心して 美味しいお茶を淹れます、皆さんにこのオータムナルを楽しんでいただくために!食後の楽しみは グラッパやドルチェワインだけではありませんね。
ふじかわ
テーブルの上がクリスマスらしくなりました。
窓際の席では 天使が皆様をお待ちしています。
ディナーだけではなく、12月22日から25日はクリスマスランチ(¥4,500)もご用意しています!
☆付き出し
☆冷前菜の盛り合わせ/Antipasti freddi assortiti
☆温前菜/antipasto caldo
☆プリモピアット2品/Primi piatti
・タリオリーニ 鱒と黒トリュフ
・6種類の中から皆様でもう1品お選び下さい
☆セコンドピアット/Secondo piatto
和牛のバローロ煮込み
☆ドルチェ/Dolce
苺のビアンコマンジャーレ
☆コーヒー又は紅茶
ご予約はお早めに・・・・
Evviva mangiare! 食べるって素晴らしい!
今回のテーマはイタリアの冬の魅力(ピエモンテ州、トレンティーノ アルトアディジェ州)です。

Gavi La ZERBAガヴィ ラ ゼルバ
GEWUTZRAMINER 09 ABBAZIA DI NOVACELLA
ゲヴェルツトラミネール アバッツイア ディ ノヴァチェッラ
SANKT MAGDALENER 08 ABBAZIA DI NOVACELLA
サンクト マグダレーナー アバッツイア ディ ノヴァチェッラ
MATE 09 Brachetto SOTTIMANO “マテ”ブラケット ソッティマーノ
そして、特別にバローロキナートを藤川の自宅から・・・・・。今回はヴィントナーズさんにご協力いただいたので・・・・スキアヴェンツァのものを。3つの畑違いのバローロを大樽熟成で造っている生産者。キナートはまだ 日本に入ってませんが、ワイナリーを尋ねたときに購入したものを。
ちょうど 風邪もはやっていることですし。香り付けしているキナ樹皮は、マラリアに効くということで、風邪やマラリア予防に飲まれていたのが始まりです。今では、チョコレートと共に、食後に楽しまれる機会も増えました!
アニョロッティを作るシェフの姿も紹介。

ワインとアビナメントした バーニャカウダのソースがとても好評でした。そして、カネデルリ、バーチ ディダマ。
紹介したいワインと 料理が多すぎて、とても2時間では時間の足りない講習会でした。
講習を受けて頂いているメンバーで、カナミッラでお食事に来ていただける、とういうお話になり、本日好評だったバーニャカウダと ピエモンテのお料理を お勉強ではなく、レストランの雰囲気でゆったりと楽しんでいただこうと思います。
藤川
今回の「イタリア郷土料理集賛歌」はトスカーナ州です。
紀元前の偉大なエトルリア文明、そしてフランス料理の基を生んだルネッサンス。
そんな歴史的背景のある料理と大地に根差した農民の料理が、大理石細工のようにちりばめられた
トスカーナの食の世界をお楽しみいただきました。
そしてシェフの言葉を借りれば今回は、『肉を食べる会』
メインのビステッカは お客様の目の前で切り分け、ダイナミックにお1人200グラムもあるボリュームのある一皿でした。
合わせましたワインは、ぺルかルロ 04 をマグナムボトルで。2年前に来日した際にカナミッラによって頂いた時のサインボトルで。この組み合わせは 誰もがうっとりしていました!
Vini
Fiore di Maggio Bianco ‘10 San Giorgio a Lapi
フィオーレ ディマッジョ
“Matis” Toscana Bianco Vermentino ‘10 La cerrera
“マティス” トスカーナ ビアンコ
Percarlo ‘04 San Giusto A Rentennano
ベルカルロ
Vin Santo del Chianti Classico ‘97 San lorenzo a Bibbiano
ヴィン サント デル キャンティ クラッシコ
Menù
Antipasti
イカのインツィミーノ Totani all’inzimino
地獄のタコ Polpi in galera
パンモッレ(パンツァネッラ) pan molle
フィレンツェ風バッカラ Baccalà alla fiorentina
トスカーナ風豚のレバー Fegatelli di maiale alla toscana
フィレンツェ風アリスタ Arista alla fiorentina
フィレンツェ風豆のズッパ(リッボリータ) Zuppa di fagioli alla fiorentina
Primo piatto
パッパルデッレとトスカーナ風キノコの煮込み Pappardelle con funghi in umido alla toscana
Secondo piatto
フィレンツェ風ビステッカ Bistecca alla fiorentina
フラスコで煮たインゲン豆 Fagioli cotti al fiasco
Dolci
パットナ(フィレンツェ風カスタニャッチョ) Pattona (Castagnaccio alla fiorenina)
お米のトルタ Torta di riso
プラートのビスコッティ Biscottini di Prato
ヴィンサントのコンポスタ Composta di vinsanto
長本がお客様に見せた、リグーリアからトスカーナへ続く海岸で拾った大きな松ぼっくり。あの有名なキャラクター、ピノッッキオはこの 松の実からきているのですよ、という話から始まり最後は 松の実の入ったカスタニャッチョと 余韻の長いヴィンサントで 食事会は終了しました。 いらっしゃった皆様で楽しめた お食事会となりました。
藤川