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Brunelloの会「Salvioni」

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ちょっと写真が大き過ぎですか?
大好きなワインなので、ちょっとやり過ぎてしまいました...

さて、僕がブルネッロで好きな生産者は?と聞かれれば、まずは、Salvioniと答えると思います。
当主のGiulioさんとは、何度かお会いしたのですが、イタリア人らしい明るさと、仕事に打ち込む真剣な姿勢、とても素晴らしい方だと思いました。
一度は、Milanoであった試飲会で、気さくに写真撮影に応じてくれたのですが、その後、カンティーナを訪問するアポイントの前日に確認の電話をすると、ラベル貼りで一日手が空かないと、きっぱりと断られてしまいました。翌日にはちゃんと時間を作ってくれたのですが。
ワイン造りには、まったく妥協を許しません。
1本のブドウの木には、2房しか残さず、普通はその片方しかBrunelloにはなりません。(出来によってはその限りではありません)
醸造後は大樽で熟成させるのですが、ブドウのポテンシャルを極限にまで上げるせいか、比較的モダンなスタイルの感じがします。
カンティーナは、Montalcinoの街の中にあります。
一見、なんでもない石造りの家の続きなので、ここでワイン造りをしているとは全く気付きません。
中に入ると、大樽(中樽といった方が良いかもしれません)がいくつかあり、地下には熟成中の瓶がびっしり。その脇に、ラベル貼りの台(手貼りです)や、コルクを詰める(手詰めです)機械や、段ボール箱など、所狭しと並んでいます。
近代的な醸造所もいいですが、数世紀にわたる石造りの家の中で造られるワインには、それだけで数千年の歴史を持つイタリアワインの息吹が送り込まれるような気がしてしまいました。
今回は、ミレニアムの2000年。
2000年といっても、もう10年前。そろそろ、熟成感も出ているのではないかと思います。
彼のワインが脇役の食事会なんて、そうは出来ませんよ!
次回は、Biondi Santiについて

文・写真 望月

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2010年02月02日 21:54に投稿されたエントリーのページです。

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