
昨年の夏から準備をしていた本が出ました。タイトルは「いちばんやさしいイタリア料理」(成美堂出版刊)。料理はカシーナカナミッラの佐藤護シェフ、ワインは望月ソムリエ、そしてイタリア料理の説明を私が担当。いつもはそれこそオタクな、イタリア食文化についての説明をしていますが、この本は誰でもが分かるようにやさしく書いてあります。(多分!)
この本を作りながら思ったことが二つ。ひとつはイタリア料理というのは本当に幸せと結びついているということ。郷土料理を作り上げてきたマンマたちの思いを感じます。もうひとつは佐藤シェフや望月ソムリエの仕事を見て、プロは良いなあということ。目には見えなくとも仕事に対する真剣さは感動モノでした。
この本は1カ月もしないうちに再版がかかりました。それだけ多くの人が読んでくださっていると思うと、やはり嬉しいものです。
買ってくださった方、これから買ってくださる方、立ち読みをしてくださる方、ありがとうございます。