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New Graduate

入社3ヶ月目、震える手で押したデプロイボタン。あの緊張感だけは、一生忘れないと思います(笑)

A.H
アプリケーションエンジニア

未経験から飛び込んだ新卒エンジニアの成長記録。AIが答えをくれる時代に、それでも「わかる」ために必要だったこと。

未経験での入社、不安じゃなかったですか?

正直、めちゃくちゃ怖かったです!周りはPC自作しちゃうような『ガチ勢』ばっかりで、私は「黒い画面(ターミナル)怖い…」レベルでしたから(笑)。 最初のうちは、AIに聞けばコードが出てくるので「あれ、意外といけるかも?」なんて思っていたんです。でも研修が終わって配属された初日、先輩のT.Nさんにコードレビューをお願いしたら、返ってきたのは画面スクロールしきれないくらいの指摘コメント。「変数名がわかりにくい」「ここはN+1問題になるよ」、極めつけが「これ、なんでこう書いたか説明できる?」。答えられませんでした。もう、心がボキボキに折れました。

どうやって乗り越えたんですか?

コメントをよく読むと、最後の方に「でも、このロジックの発想はすごくいい。センスあるよ」って書いてあったんです。厳しいけど、ちゃんと見てくれてるんだなって。 それからは、AIが出してきたコードを必ず一度自分の言葉で説明できるようにしてから提出する、というのを自分ルールにしました。わからないところは、AIに「なぜこう書くのか」を聞き直す。この習慣がついてから、急に景色が変わった気がします。 そうして3ヶ月目に、初めて本番環境へのリリース(デプロイ)を任されました。Enterキーを押す指が震えましたよ。「もしサイトが落ちたらどうしよう」って。 無事に更新されて、画面が変わった瞬間、「あ、私、エンジニアになったんだ」って実感が湧いてきて。思わずトイレでちょっと泣きました(笑)。今は、その緊張感がたまらなく好きです。