システム開発
生成AIを開発プロセスに組み込み、要件定義からリリースまでを一貫して行うシステム開発。
サービス概要
要件定義から設計、開発、運用まで一貫して担当します。使用技術はReact, TypeScript, Next.js, Pythonなどモダンなスタックが中心です。私たちの特徴は、生成AIを開発プロセスそのものに組み込んでいること。仕様の整理、設計案の比較、実装、テスト作成、コードレビューの各工程でAIを活用することで、エンジニアが本来集中すべき「何を作るべきか」の検討と、品質の最終判断に時間を使える体制をとっています。
速くても、雑にならない理由
「AIで速く作ると、雑になるのでは」——最もよくいただくご懸念です。そうならないよう、AIに任せる「作業」と、人が持つ「判断」を明確に分けています。この線引きが、次の4点として結果に出ます。
納期が半分になる
人手だけで6ヶ月かかっていた規模の開発が、3ヶ月で出せるようになりました。短くなるのは設計以降の工程です。要件定義にかかる期間は変わらないので、そこは従来どおり丁寧に進めます。
手戻りが少ない
仕様の矛盾や抜け漏れを上流の段階でAIに洗い出させます。手戻りの原因の多くは上流にあるため、後工程で作り直しになる確率が下がります。
引き継げる状態で納品される
後回しにされがちなテストコードと仕様書を、AIで生成・更新し続けます。「作った人にしか分からない」状態にならないので、運用フェーズや将来の担当交代で困りません。
レビューが形骸化しない
命名の一貫性や典型的な不具合はAIがすべて潰します。そのぶん人のレビューは「そもそもこの設計でよいか」に集中でき、少人数の体制でもレビューが甘くなりません。
主な特徴
導入フロー
要件定義
顧客の課題をヒアリングし、AIで論点や仕様の抜け漏れを洗い出しながら、実現すべき要件に落とし込みます。
設計・技術選定
AIに複数のアーキテクチャ案を出させ、トレードオフを比較検討したうえで、最適な構成をエンジニアが決定します。
開発・実装
AIとのペアプログラミングで実装を進めます。テストコードの生成まで含めて、動くだけでなく壊れにくいコードを作ります。
レビュー・テスト
AIによる自動レビューで機械的な指摘を潰し、人のレビューは設計意図と仕様の妥当性の確認に集中します。
リリース・運用
CI/CDパイプラインで迅速にリリース。運用開始後の改善サイクルもAIを活用して継続的に回します。
納期はどれくらい変わるか
よくあるご質問
AIを使った開発とのことですが、コードの品質は担保されますか?
はい。AIが生成したコードをそのまま納品することはありません。すべてのコードは自動テストとAIによるレビューを通したうえで、最終的に必ず担当エンジニアが設計意図と仕様の妥当性を確認しています。AIはあくまで実装速度とレビュー密度を高めるための手段であり、品質の責任は当社が負います。
ソースコードや社内情報がAIの学習に使われることはありませんか?
お客様の情報を学習に利用しない設定・契約形態のサービスを前提に運用しています。また、お客様との取り決めに応じて、特定の情報はAIに入力しない運用も可能です。詳細はお気軽にご相談ください。
開発期間はどのくらいですか?
中規模のシステムで、人手だけなら6ヶ月かかっていた規模が3ヶ月程度です。MVP(最小機能)開発であれば1.5〜2ヶ月が目安となります。ただし短くなるのは設計以降の工程で、要件定義にかかる期間は変わりません。関係者間の調整に時間を要する案件では、短縮幅は限られます。
既存システムの改修は可能ですか?
はい、可能です。現状のソースコード調査(コードオーディット)から行い、リファクタリングやモダン化の提案も含めて対応いたします。既存コードの解析はAIの得意分野であり、規模の大きいシステムでも短期間で全体像を把握できます。
運用保守のみの依頼はできますか?
基本的には開発からの継続案件を優先しておりますが、インフラ保守に関してはスポットでのご相談も承っております。
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